3氏は創造主のメッセンジャーであったの
UFO(未確認飛行物体・宇宙人(地球外生物)
UFO・宇宙人というと中に は、(ぷっ!) と吹きだす人もいることでしょ う。
UFO(未確認飛行物体)・宇宙人(地球外生物)のページを設けたのには、 確固たるそれなりの理由があるからです。
歯に衣着せぬ国民性で知られるフランスが、いやっ! フランス政府がである。
2009年4月9日、フランス政府管轄機関が世界に先駆けて、UFO目撃情報を公開し、世界を驚かせたのであった。
「フランス政府、世界初UFO情報公開」
http://www.youtube.com/watch?v=KI3MpXIIvz0&feature=youtube_gdata_player
日本の政治家もこのように述べている。【地球に訪れるUFO・宇宙人の存在を否定する根拠は何処にもないのです。】
その点、アメリ カでは公開することは難しいことであろう。
そもそも秘密にすること自体が不自然であり、UFO技術を軍事利用させてもらってますよ~! と言っているようなものである。
現にアメリカでは、UFO関連地下秘密基地が二ヵ所存在しているのである。
その基地では、米国製UFOが大量生産されていて、頻繁に飛行訓練が行われているのである。
またグレイ系宇宙人には、さまざまな研究に当たらせているようである。
記憶に新しい先日のメキシコ大地震などは、この米国製UFOのプラズマ破壊兵器の照射によって地震が引き起こされたこ とは、学者間では通説になっているのである。
アメリカを含め、全世界を支配しようとしている狂人達の新世界秩序計画は下記のとおりである。
①【プラズマ破壊兵器や原子爆弾や水素爆弾を使用し、自然災害を装い、
地震&津波】 を起こす。
②【エイズや新型インフルエンザ、毒物入りワクチン等の毒物生物細菌兵器】 による大量殺害。
③【同盟国のマスメディアを支配し、石油埋蔵国等を虐殺侵略を行い銀行などの金融界を詐欺的手法による買収(乗っ取 り)】 を行う
④【米国製UFOをエイリアン(地球外生物) のものだと信じ込ませ、全人類はプラズマ兵器】 によって危機的恐怖に陥れる。
⑤【アメリカの赤字国債(借金)を帳消しにするために、銀行家や財閥等の超エリート達の楽園を築くために、第三次世界大戦を起こし、
人類の壊滅的状況、人類の90%削減】 を実現すること。
⑥【銀行家や財閥等の超エリート達の楽園を築くために、残りの10%の人類の脳に日立製作所製【ICチップ】を埋め込み、家畜化をし、遠隔操作によって狂人達の思いどおりの世界】 を築くこ と。
以上が人間の皮を被った、獣狂人達の【新世界秩序計画】である。
しかも、これらの陰謀計画や獣狂人達を陰で操っているのが宇宙人(地球外 生物・異星人)なのである。
その異星人とは、レプティリアン星人(爬虫類人)である。
古代から人類にとって宇宙人 (異星人)との繋がりは深く、 シュメール(メ ソポタミア)文明、アトランティス文明、エジプト文明、マヤ文明等の殆んどの文明では、ハイテク技術なしでは建造が不可能である文明ばかりなのである。
壁画に於いても宇宙人(異星人)を創造主(神)として描いており、我が日本でも宇宙人(異星人)を創造主(神)の象徴として、土偶が盛んに作られていたのであ る。
人類の進化論の 根拠なるものを 完璧に立証した学者は未だかって一人も現れていないのであ る。
ハイテクバイオ技術によって人類を創造した創造主は、聖書ではヤハウェ(エロヒム)と云われている、地球外生命体、二ビル星からやって来た異星人の 【アヌンナキ】である。
何故なら、「神」が私達の創造主であるからです。
聖書で言うところの「神」と は・・・「地球外生命体、異星人」である。
何を突拍子に、ばかげたこと を・・・!キチガイ、トンデモ、ぶっとび論 だと思われるかもしれませんが・・
これが、歴史や世界のからくりを知り、陰謀論から人類起源の謎、宇宙の謎に至るまで真実を探求していくうちに導き出された答えなのです。
人間の遺伝子レベルでの見解で、遺伝子情報に詳しい科学者村上和雄氏も、次のように述べています。
「ヒトの遺伝情報を読んでいて、不思議な気持ちにさせられることが少なくありません。
これだけ精巧な生命の設計図を、いったい誰がどのようにして書いたのか。
もし、何の目的もなく自然にできあがったのだとしたら、これだけ意味のある情報にはなりえない。
まさに奇跡というしかなく、人間業をはるかに超えている。
そうなると、どうしても人間を超えた存在を想定しないわけにはいかない。
そういう存在を私は「偉大なる何者か」という意味で十年くらい前からサムシンググレートと呼んできました。」(「生命の暗号」)より
同じく遺伝学者で世界で初めて遺伝子DNAの構造モデル二重螺旋をジェームス ワトソン氏と発見したフランシスクリック氏
(この発見でノー ベル賞受賞)は、地球人は自然に進化したのではなく、
科学の進んだ異星人が、地球人を創ったのだと主張しています。
また考古学の点でも同様の発見があり、世界最古のシュメール文明の文字を解読できる、数少ない学者の一人、ゼカリア・シッチン氏によると、
「シュメールの粘土板に刻まれた古文書にニビル星からやってきた異星人アヌンナキが猿人のDNAと、アヌンナキのDNAを遺伝子操作し
地球人を創造したことが書かれている」と解読。
アヌンナキとは、シュメール語の神々の名称で「天から降りてきた人々」(異星人)という意味です。
聖書の「神々」はら、エロヒムというヘブライ語で現され、その訳は、やはり「天から降りてきた人々」です。
「アヌンナキによる人類創成」というシッチン説に異論を唱える人もいたり(例えばこちらのエンキ説)「ニビル星存在説」にも否定する人がいたりしますが
見解は、読み手の自由であっていいと思います。(全て鵜呑みにせず、自分の頭で考えるが基本です)
いずれにしても「異星人による人類創成説」は竹内文書や他の書籍にも書かれてあり、おおむね信憑性が高いように思われます。
古代ギリシャは、オリオンの不良惑星からやってきた爬虫類人(邪神・邪霊)が舞い降りた地であり、宗教と戦争が好きな彼らは、自分達を神であると人類に崇拝させて大神殿を造らせたり、人間同士を争わせて陰で人類を支配してきました。つまり、ギリシャ神話に出てくる神様は、人類を支配してきた爬虫類の異星人で す。
その支配は、現在もまだ続いていますが、彼らの大ボスは10年以上前に地球 を去ったので、 今地球にいるのは残党達です。 俗にいう、フリーメイソンやイルミナティと呼ばれる秘密結社の皆さん。日月神示で言えば、イシヤと呼ばれる人達です。
最近は、やたらと「世の中の終末論」が増えてますが、一般的には今まで人類を支配してきたイシヤの人々が2012年以降は支配する権利を失うため、それを防ぐために人工的に終末を作って文明を滅ぼし、次の文明を再び自分達が支配していくと言われてます。
その具体的なシナリオが、戦争とウイルスと天変地異で人口を40億人削減 し、残った人々にチップを埋め込んで家畜にして支配しようというものです。 そして、人口削減計画の中のウイルスによる削減部分の担当は、なんとWHOが中心になって実行しようとしているとか・・・。もし、そうだとして改めてWHOのシンボルマークの蛇ちゃんを見ると、なんだかあまりかわいくは見えなくなってきます。 というか、オリオンの蛇ちゃんではないですか。
ちなみに、オリオンの邪神の支配プログラムの影響が色濃く残っているのが 『オリンピック』です。これは、邪神達が「競争や闘争が当たり前の社会」であることを人類に植えつけるために意図的に作り出したプログラムの1つです。
その結果愚かな人類は、日常でもあらゆることで人と競争するようになり、戦争をいつまでも繰り返し、現在に至っては、 異常な強欲資主義経済も生まれてしまいました。
この約3000年ほどで、もうこれ以上先はないほどギリギリの崖っぷちまで人類と地球はやってきました。
いつの世も、謎を解く鍵となるものは、オカルトでもなければミラクルーズでもありません。常に現実的であり、科学的に証明できるものでなければなりません。
仏陀(釈尊)→ イエス・キリス ト→日蓮大聖人、これら偉人達は皆、人類の創造主(エロヒム)のメッセンジャー、謂わば広報部長のような者であったのです。
聖書で云われている、創造主のエロヒム、ニビル星から来た【アヌンナキ人】は、今現代に於いても、人類を温かく見守り監視をしています。
聖書で云われている、邪悪神(ルシ ファー)、オリオンの不良惑星から来た【爬虫類人レプティリアン】は、行為 に人口削減をし、残った人々にチップを埋め込み、家畜にして支配しようとしているのです。
人類が、悪魔教【ルシファー】や手先のフリーメーソンやシオニスト等の組織に洗脳されやしないかと、エロヒムは常に気に掛けています。
日蓮大聖人は、竜の口法難に於いて、光球の飛来によって、斬首刑が中止となった経緯があったが、殆んどの人の解釈が 雨模様の天気であったための稲妻の塊(光球)ではないかとの推理が多いようである。
だが、私の見方は違う。 火の魂、雷、稲光、稲妻などの閃光ぐらいで腰を抜かす武士など見たことも聞いたこともないわけ で、警部補談義からすると、
それすら気がつかない人々(信者)も思考力が薄れてしまっているとしか思えないのだ。とのこと。
これは、巨大な光球が近くに留まっていたことを意味するものであり、
創造主母船UFOと考えるのが最も現実的であり、科学的なのである。
そして、蒙古襲来の時も、UFOのプラズマ兵器によって渦潮嵐を引き起こし、日本を守ることができた。
日蓮大聖人は、創造主の広報部長としての役目を存分に果たしてきたのである。
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